バイト先での発注ミス。
店長からの指示を正しく認識できていなかったことが原因で、
「どうするんだよこれ!お前が責任とって全部買い取るか、
一体どちらにすれば良いんだろう?
今いきなり買い取るのは金銭的に厳しい・・・しかし減給だと、
あれこれ考え悩んでしまったあなたは、相手の術中にハマっています。実はこの2択、よくよく考えてみるとおかしいことだらけなのです。
- 「店長の指示には問題がなかった」という前提で話が進んでいる。
- 「店長の確認義務」については一切触れない。
- そもそも「バイトに買い取りの責任」はあるのか?
このように一見正しそうで実は理不尽な選択のことを「
理不尽な2択のこと。そもそも比べられない2択、前提が間違っている2択、別の選択肢があるはずの2択、全く関係のない2択などがある。
今回の例のように、バイトの店長、部活の先輩、会社の上司など、
そして真面目であればあるほど、「どちらかを選ばなければ」と思い込んでしまい、
本記事では、
偽りのジレンマ対策方法
もし、あなたが何かしらの選択を迫られた時は、
①「両方選ばない」 ことは出来ないか?
まさに先ほどのバイトの例がそうです。
どちらか選べと言われているが、どちらも選ぶ必要がないこともあるのです。
相手が勢いよく2択を迫ってくると、
ですがそんな時こそ、
相手が強気、自分が弱気の時こそ、冷静に「両方選ばないことは出来ないか」考えてみてください。
②「両方選ぶ」 ことは出来ないか?
望むことが複数あるにも関わらず「1つだけ」
立て込んでいた仕事がやっとひと段落した時に上司から「仕事も落ち着いたようだし、来週毎日早めに帰るか、
「やったー!どっちにしようかな?毎日早めも良いけど、
ついつい「どちらか」を選ぼうとしてしまいますよね。しかし、
仕事は落ち着いているのですから、毎日早く帰りつつ、
相手が良いことを言ってくれていると感じた時こそ、
偽りのジレンマを使っている人の意図
この記事を読んだあなたは、
ですが、恐らく相手にそのような企みはまずありません。
何故なら、
あなたを叱りつけてる人のほとんどが感情のままに、
偽りのジレンマを意図的に使っている人は、ほとんどいないのです。
たまったものではありませんね。でも彼らに悪意は無いのです。「偽りのジレンマを使ってあなたに理不尽なことを強要しよう」
ですから相手が理不尽な2択を迫ってきた時は、「
まとめ
2択という選択肢は、人から思考と視野を奪います。
しかし、追い詰められた時こそ冷静に考える必要があるのです。
勢いだけで押し切れると思っているような人に、
この記事を読んだあなたなら、そんな野蛮なことは考えずスマートに対応出来るはずですよね。
この記事があなたの助けになれば幸いです。
ゆきむら

