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心理テクニック

なぜ宮迫さんの会見は成功したのか?使われた心理テクニックを解説

投稿日:2019年7月25日

闇営業問題で、反社会的勢力とのつながりを報じられた雨上がり決死隊の宮迫博之さん。

「金銭の受け取りはしていない」と嘘をついてしまったことで、世論に強く批判され

ついには謹慎処分となってしまっていました。

 

しかし、同じく闇営業への参加を報じられていたロンドンブーツ1号2号の田村亮さんと共に開いた謝罪会見後、事態は急変。

  • 「宮迫さん達は反省している」
  • 「問題があったのは吉本だ」

宮迫さんを擁護する声が、いっきに増えていきました。

 

世論はなぜ、迫批判から吉本批判に一変したのでしょうか?

なぜこんなにも、宮迫さんの謝罪会見は成功したのでしょうか?

実は謝罪会見で、「アンダードッグ効果」という心理テクニックが使われていたからなのです。

アンダードッグ効果とは

アンダードッグ効果とは、弱い立場や不利な状況の人を応援したくなる心理のことです。

「負け犬効果」とも呼ばれています。

(アンダードッグ効果の逆に「勝ち馬効果」と呼ばれるバンドワゴン効果」もあります。)

「バンドワゴン効果」についてはこちら

 

謹慎処分を受けていた宮迫さんたちは、会見では目にクマを作り、涙ながらに被害者、ファンの方々への謝罪を述べました。

その悲壮感溢れる姿だけでも、十分に同情心を買えアンダードッグ効果により

「もう許してあげよう」と思って貰えていたことでしょう。

 

しかし、それ以上に今、宮迫さんたちを応援する声は大きくなっています。

なぜ、ここまで宮迫さんたちの会見が大成功したのか?

それは宮迫さんたちが

よりアンダードッグ効果を発揮させる「あること」をしていたからなのです。

宮迫さんの会見が成功した理由

アンダードッグ効果を最も発揮できる「あること」を

宮迫さんたちは意図してか、行なっていました。

それは・・・

 

「被害者アピール」です。

 

宮迫さんたちは…

  • 本当はいち早く嘘を謝るために会見を開きたかった」
  • 「だけど吉本に止められていた」

こう訴えていました。

 

アンダードッグ効果は、『弱い立場』の人間が使うほど大きな効果を発揮できます。

宮迫さんたちの訴えは

「1度の営業で100万貰える有名芸能人」という『強い立場』であった自分たちを

「吉本に逆らえず言いたいことも言えないお笑い芸人」という『弱い立場』に、見事に切り替えたのです。

 

結果、アンダードッグ効果はフルに発揮され、世論を味方にすることが出来たわけなのです。

意図せずか、作戦だったのか、それとも誰かにアドバイスされたのか真相は定かではありません。

ただどちらにせよ、大衆意識を一変させたその立ち振る舞いは見事と言わざるおえないでしょう。

まとめ

宮迫さんの会見が上手く理由を、心理学的から解説させて頂きました。

 

『たった一言で大衆は簡単に人を嫌いになるが、たった一言で簡単に好きに戻せる。』

マスメディア、芸能人にこのように思われ踊らされないためにも、自分の考えはしっかり持って生きるべきでしょう。

 

「誰がなんと言おうと、テレビがなんと言おうと私はこう思う。」

このように言える人になることが、この情報溢れる現代で生きるために、とても大事なのです。

 

この記事があなたの助けになれば幸いです。
ゆきむら

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極タロット占い師


「タロットのみ」を極めたプロ占い師。通常占い師が様々な占術を修得する中、タロットのみを磨き続け精度抜群に。

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