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脳科学

効率よく暗記するコツ。科学的に適した復習タイミングとは

投稿日:2019年2月24日

受験勉強や、面接でのスピーチなどを暗記する必要がある時、あなたはどのように暗記していますか?

  • とにかくガムシャラに
  • 時間をかけて何度も
  • 友達とクイズを出し合う

これらの方法も悪くはありません。しかし、効率が良いとも決して言えません。では、どうすれば効率良く暗記出来るのでしょうか?

そのためには「人間の脳の仕組み」を理解する必要があります。

本記事では、人間の脳の仕組みを理解し科学的に効率良く暗記する方法をご紹介します。

忘却の曲線とは

人間の脳の仕組みを理解するためには、「忘却の曲線」を知ることが必須となります。

《エジングハウスの忘却曲線》
心理学者ヘルマン・エビングハウスによって導かれた人間の脳の「忘れ度合い」を示した曲線。

 

このエジングハウスの忘却曲線によると、人間の脳は記憶したものを・・・

  • 20分後には42%
  • 1時間後には56%
  • 1日後には74%
  • 1週間後には77%
  • 1ヶ月後には79%

忘れてしまうようです。

この忘れ度合いは、記憶力が良いと言われている人であっても、記憶力が悪いと言われている人であっても大差ありません。

忘却曲線からも分かる通り、人は覚えたものを忘れてしまう生き物です。

ですので忘れないためにも、覚えっぱなしにせず、覚えた後の「復習が必須」になります。

忘却の曲線から分かる、「科学的に適した復習のタイミング」をお教えしましょう。

科学的に適した復習のタイミング

全部で3つ、記憶の定着を促す復習のタイミングがあります。

暗記する際は、必ずこれから紹介する3つのタイミングで、復習するようにしましょう。

①覚えてから10分後

覚えてすぐでは、頭の中に残っているため効果は大きくありません。逆に20分以上経ってしまうと、忘却の曲線が示す通り4割近く忘れてしまいます。

ですから忘れる前である「覚えてから10分後」に復習することで、記憶を上手く定着させることが出来るのです。

10分後の復習をするかしないかが、物事を覚えていられるかどうかの、一番大事なポイントと言えるでしょう。

②覚えてから1日後

忘却の曲線で示される最も多く忘れるタイミング覚えてから1日後」です。

この時点で7割以上忘れてしまいます。ですので、思い出すためにも1日後の復習も必須というわけです。

1日しっかりやったからと言って、次の日何もやらない。などということは、無いようにして下さい。

③寝る直前

忘却の曲線には示されていませんが、寝る直前」も良い復習タイミングです。

というのも、人の脳は寝ている間に「記憶の整理」をします。

勉強したこと等必要な記憶は残し、嫌な思い出等の不要な記憶は、自分を守るために勝手に奥にしまい込んでくれます。

そしてこの睡眠中に整理される情報は、寝る直前のものが多くなります。

「寝る前に考えたことを夢に見た」という経験は、このことから来ているわけです。だからこそ、記憶に定着させたい内容は、寝る直前に覚えると良いわけです。

最近は寝る前にyoutubeを見たり、SNSをチェックする人が多いかとは思いますが、暗記したいことがある時は、控えるべきでしょう。

まとめ

  • 覚えてから10分後
  • 覚えてから1日後
  • 寝る直前

復習に適したタイミングをご紹介しました。これら3つのタイミングでの復習することで、周りに「大きな差」をつけられるはずです。

今日からあなたも「記憶力が高い」と言われる人の仲間入りです。

 

この記事があなたの助けになれば幸いです。
ゆきむら

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極タロット占い師


「タロットのみ」を極めたプロ占い師。通常占い師が様々な占術を修得する中、タロットのみを磨き続け精度抜群に。

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