不動産仲介会社「アパマンショップ」の従業員が、
その片付け方法も問題視されましたが、
アパマンショップでは、賃貸を契約する際に「消臭、抗菌」
1万円と聞くと、
しかし、実際はなんとアパマンショップの従業員が、
今回事件の原因となったスプレー缶は、この消臭、
アパマンショップ は、1000円のスプレー缶を1万円で売っていることになります。
こんなとんでもない事が、なぜ上手くいってしまうのか?
それは、このスプレー缶セールスにとてつもなく強力な商売のテクニックが使われているからなのです。
今後同じような罠にハマらないためにも、
1000円のスプレー缶を1万円で売る方法
1000円のスプレー缶を1万円で売る、これは凄いことです。(100円のコーラを1000円で売るよりも凄いことです。)
それを可能にしている、3つの心理テクニックを順に説明していきます。
①フィアアピール
フィアアピールとは「不安心理を利用し商品を売る」
ほとんどの業者が「消臭、抗菌をオプションにどうですか?」
「ダニやゴキブリ駆除のためにも、消臭抗菌はどうですか?」
家にダニとゴキブリ…聞いただけで嫌な気分になりますよね。
この嫌悪感、不安感を利用され、
②コントラスト効果
コントラスト効果とは「
賃貸の契約をする時は一般的に…
- 家賃の前払い
- 敷金礼金
- 仲介手数料
3つでお金がかかります。
敷金礼金と仲介手数料は、どちらも家賃1ヶ月分くらいですので、
1人暮らしのアパートだとしても、
この15万という大金を見た後で、「消臭抗菌1万円」
「たった1万円ならしておこう!」
と思ってしまうのです。
最初にオプションの話からする業者がいないのは、
③一貫性の原理
一貫性の原理とは「人は一貫して同じ行動を取りたくなる」
時間をかけてどの家にするか決めて、
人は良いと思ったが最後、
払う、払う、払うと決めて、「オプションだけは払わない」と決めるのは、相当難しいことなのです。
まとめ
アパマンショップ のスプレー缶事件から「商売のテクニック」
- フィアアピール
- コントラスト効果
- 一貫性の原理
大小あれど、どの業者も使っている強力なテクニックです。
そしてほとんどの人が、知らず知らずの内にこれらのテクニックにやられ、商品を買わさられているのです。
自分が本心で気に入った商品なら問題ないですが、本当に必要なものか?テクニックで買うよう仕向けられていないか?
お金を払うときは、今一度注意すると良いでしょう。
この記事があなたの助けになれば幸いです。
ゆきむら

