小説やビジネス書籍。
そんな読書をより効率よくする術として、ちまたでは本を速く読むテクニックである「速読術」
しかし、本を読む上で大切なことは果たして「読むスピード」
もちろん、読むスピードが速いに越したことはありません。ですが、そもそも本は自分の教養を高めるために読むものであるというのが、根底にあるはずです。
タイトルの「20倍の速度で読む方法」を紹介する前に、
本を読む上で一番大切なこと
本を読む上で一番大切なこと、それは・・・
「読んだ本の内容を忘れないこと」です。
恐らく速読をマスターしようとしているほとんどの人が「
しかし、どれだけ本を速く読めても、
「あれれ、一つも覚えてないや」
これでは読書そのものにかけた時間が無駄です。
読んだ本の内容を頭に記憶し、はじめて「
では、どうすれば読んだ本の内容を覚えていられるのでしょうか?記憶術はたくさんありますが、人間が何かを記憶する際、
「繰り返すこと」です。
勉強やスポーツもそうでしょう。覚えるために、
本も同じです。記憶に残すためには何度も繰り返し読むことが一番です。
しかし、同じ本を何度も繰り返し読むのは大変でしょう。
なにより、
そこで、「素早く」一度読んだ本を「再読」出来るテクニック・・・名付けて「再速読術」をご紹介したいと思います。
この再速読術は、聞いてしまうと「なぁんだそんなことか」
再速読術がいかに実用的で、
再速読術の方法
さて、この再速読術では1つ道具を使います。それは・・・
付箋(ふせん)です。
方法な至ってシンプルです。1度目に読む時に、
勘の良い人ならもうお分かりでしょう。そうです。
「2度目読み返す時は、
「なぁんだそんなことか」・・・そう思いますよね?
ですが実際にやってみると、これほど理にかなった方法はないと実感出来ることでしょう。再速読術の凄さを説明していきます。
再速読術が凄い理由
再速読術では、本を読みながら「
すると恐らく、200ページ程の本の場合、20ヶ所程に付箋を貼ることになるでしょう。1度読み切るのに3時間(180分)
これが2度目読む時は?
200ページの内、
また、1度既に読んだ本ですので、
更に速く読む方法
「なぁんだ18分もかかるのか」そんな不満の声が聞こえてきます。
そんなより速さを求める人に向けて、「更に速く読む方法」
こちらも至ってシンプルです。その方法は・・・
「2度目読み直した時に、
こうすることで、読み直すページ数を減らし、読み直しにかかる時間を、更に減らすことが出来ます。
年に100冊本を読む私の感覚ですが、
その10個を説明したり深掘りしたりして、
つまり、付箋の数は最終的に10個までには減らせるということです。
付箋が10個なら、18分の更に半分。180分かかった本が「
速度にすると、なんと20倍の速度で読み直せることになるのです。試す価値はあると思いませんか?
そもそも本とは急いで読むものではない
そもそも本とは急いで読むものではなく、
そういう意味でも、最初の1回くらいは多少時間をかけても良いのではないでしょうか。
ただ、一度読んだ本の内容を確認し直したり、
そういう無駄を省くためにこそ、今回ご紹介したような「
この記事があなたの助けになれば幸いです。
ゆきむら

